ワイヤー

1年2ヶ月以上も体内に留まっていたワイヤーとお別れする日がやってきた。

儀式の日程は、もちろん、全身麻酔の二泊三日コースではなく局所麻酔の日帰りコースを選択。
肩側と胸側の2ヵ所を切開し、(飛び出していた)肩側のワイヤー折り返し部分を切断、ハンマーでガンガンと叩いてワイヤーを胸側に少し送り、ペンチでつまんでグイッとヒッコ抜く。
抜釘(ばってい)の言葉通り、まさにクギ抜きそのものだ。

それほど痛くはないけれど、自然と力が入ってしまうね(笑)。
ズルッとワイヤーが抜けた瞬間はちょっと感動的!?